イソフラボンは、フラボノイドという植物の代謝産物の一種です。
フラボノイドはプロポリス等にも含まれ、免疫力の向上や自然治癒力の強化に働く事がわかっています。
植物は屋外で常に強い紫外線を浴びており、人間よりも多くの刺激を受けています。
太陽光は植物が光合成を行う上で必要ですが、その分活性酵素も多く生産しています。
このような、強いストレスにさらされても植物が平気なのは、フラボノイドの効果であるとされています。
フラボノイドの中でもイソフラボンは、特に大豆製品に多く含まれており15種類の大豆イソフラボンがあるとされています。
イソフラボンは免疫力の強化や、コラーゲンの合成等を促進する働きがありますが、特に女性ホルモンと同じ効果を持つ事が特徴です。
この女性ホルモンの働きによって、更年期障害や骨粗鬆症の予防に効果があると言われ、注目されています。
また、イソフラボンは女性ホルモンが不足している時は、それを補うように働きますが、女性ホルモンが過剰である場合は、女性ホルモンの分泌を抑える働きをします。
美容効果も期待されており、美白作用や保湿効果に優れ、化粧水等に含まれたり、豊胸効果もあるといわれています。
このように様々な効果の期待されるイソフラボンですが、実際は本物の女性ホルモンよりも効果は小さく、男性が摂取しても特に副作用はないと言われています。
日本人はもともと、大豆製品を好んで食す習慣があり、過剰摂取によるつよい症状は無いとされています。
副作用が小さい分、効果もプエラリアに比べて少ないと言われています。
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