プエラリア博士

バストの構造

バストの基礎知識

バストの構造

女性のバストの9割は脂肪組織で、残りは乳腺組織です。

赤ちゃんが生まれた時に、赤ちゃんの栄養源となる母乳の生産する組織である乳腺を外部の刺激から守る為に、脂肪が覆っています。

乳腺が発達、成長するとバストは脂肪をつけようとするので、脂肪がついた分大きくなります。

体の一番内側にあるのは、大胸筋です。大胸筋は乳腺や脂肪組織のどだいとなり、支える働きがあります。

大胸筋の外側の表面についていのが、浅胸筋膜です。浅胸筋膜はバスト全体の肉付を保ち、バストをふっくらと盛り上げる働きがあります。

乳腺は乳頭を中心に放射線状に配置され、一つの乳房に対して20個程の母乳を作る乳腺葉があり、それぞれの乳腺葉から乳管が乳頭に伸びています。

この乳腺の発達の程度は、乳房の大きさに深く関係しており、乳腺が発達する程バストのサイズは大きくなります。

これらの乳腺を保護するように、乳腺の周囲には乳腺脂肪体があります。

乳腺脂肪体は乳腺の保護だけでなく、バストの丸みや、はり、柔かさ等のバストの全体の形を決定します。

また大胸筋の下には、肋骨と胸部がありバストを支える大胸筋の土台となります。

胸部が姿勢が悪かったりしていて、歪んでいると、バストの左右の大きさがかわってしまう原因になります。

以上の組織がバストを構成しており、大胸筋を鍛え、乳腺を発達させて、乳腺脂肪組織をつけるとバストが大きくなります。

バストは同じ大きさでも、乳腺が多いと硬めのバストでしっかりした形になります。乳腺脂肪組織が多いと柔かくフルフルとしたバストになります。

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