バストに関する女性の悩みは、バストの大きさだけではありません。
バストの大きさ以外に多い悩みに、バストが垂れてしまうという悩みがあります。
バストは皮膚と大胸筋、その下の胸部に支えられています。
加齢により体の各組織が衰えると、皮膚がたるんだり筋肉が衰えてバストを支えられなくなりバストが垂れてしまいます。
乳房にはクーパー靭帯という、コラーゲン繊維組織の束が乳腺と皮膚や筋肉を結び、バストがテントのような形になるよう吊っています。
クーパー靭帯は、一度切れてしまうと2度と元には戻りません。
クーパー靭帯は激しい運動等によっても切れてしまいますが、普通に生活していても切れてしまう場合があります。
クーパー靭帯は普段から、乳房を重力にさからって支えており、バストの大きい人が小さい人よりも垂れやすいのは、普段から多きな負担がかかっているからです。
この負担を減らす為にも。女性はブラジャーを着用する必要があります。
ブラジャーが嫌いな人もいますが、若いうちはクーパー靭帯が支えられていても、長年重力に引っ張られていると、ゴムが伸びてしまうように靭帯が伸びきってしまい、年をとってから胸が垂れてしまうことになります。
普段から、自分のバストをいたわってあげる事が大切です。
バストのカップがEカップもあると、片方の乳房で800gあると言われ、Aカップでも250gはあると言われています。
Aカップでも、きちんとバストのケアをしていないと垂れてしまう危険性は十分にあります。
特にバストの大きい人は、寝ている間もバストが引っ張られるのでナイト用のブラジャーを着用した方がいいでしょう。
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